情報処理試験(基本情報、応用情報、エンベデッドシステムスペシャリスト)過去問勉強法

こんにちわ。あんみつです。

今日は、先日の投稿に引き続き情報処理試験の話題ということで、
私が受験したIPAの情報処理試験で共通して行っている(いた)、
過去問に対する勉強法を公開します。

はじめに

本記事の対象者は、以下の試験の受験者ないしは受験しようか悩んでいる人です。

・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
・エンベデッドシステムスペシャリスト試験

IPAの資格試験の午前問題はすべて4択の選択式です。

選択式というと、
『勘や運でどうにかなるのではないか?』
と思ってしまう人もいると思います。

かくいう私も、まったくそう思わないということはありません。

ただ、何度か受けてみて感じるのは、
やはりそれぞれそれなりに問題数があるため、
勘や運で左右されるのはせいぜい2,3問。

ボーダーライン付近で勝負できるところまで自分の知識レベルを上げていくことが大前提だと痛感しました。

以下に記載したのは、私が何度か失敗を重ねながらたどり着いた、
着実に点数を伸ばしていくための勉強法です。

書いてあるのは普通のことかもしれませんが、
なかなか点数が伸びなくて苦労している方のヒントになれば幸いです!

勉強法

その1:自信がない問題に印をつける

いや~、書いていて本当に普通だと思います。
でもこれ意外とみんな、やれていない人もいるのでは?と。

具体的にどんなことをするかというと、
過去問を解く際、解答を見る前(解いているとき)に、
自信がある問題なのか/自信がない問題なのかをわかるように印をつけておくのです。

自信あり⇒レ点を入れない
自信なし⇒レ点を入れる

といった感じです。

そうすると、解き終わったあとの答え合わせの際に以下の4種類に分類されます。

①レ点を入れず正解だった  = 自信をもって解答し、正解できた
②レ点を入れず不正解だった = 自信があったけれど落としてしまった
レ点を入れて正解だった  = 自信がなかったけれどなんか正解してしまった
④レ点を入れて不正解だった = 自信がなく、やはり不正解だった

②はポカミスor勘違い です。
何の思い違いがあったのか原因分析して、次回①に持っていけるようにする必要があります。

④は知らない。覚えていないものです。
新たに勉強する必要があります。

この2つ(②と④)は間違った問題なので、
大体の人は勉強すると思います。

でも、それと同じくらい私が重要視しているのは③です。

③は、例えば4択中2択までは絞り込めたが、最後の2択が実は勘だったなど、たまたま正解したものの本当に理解はしていない問題です。

この問題に対する理解度を現状レベルのまま放置しておくと、
同じ観点で別の出題形式にされると解けなくなってしまったり、
ひどいと、同じ問題を間違えてしまったりします。

つまり、前回取れていた問題を落としてしまうことで点数が伸びなくなってしまうのです。

③に対してあと何を押さえておけば①自信ありに持っていけるのかを分析して、再度解いてみる。

これを続けることで、点数は上がっていきます。

さらに補足すると、②や③は少しわかっている分、
④と比べると小さな勉強量で「①自信あり、正解」に持っていくことができます!

これらの取りこぼしを地道に潰していくだけでも点数は向上します。

理想は、①と④だけになることです。

その2:要点だけまとめてEvernote(クラウド)にアップする

私は別にEvernoteの回し者ではないのですが(笑)、よく使っています。
Evernoteでなくても、クラウドならなんでも良いと思います。
(例えば、Gmailの下書きでも良いと思います)

午前問題は用語の理解や計算方法の考え方がメインなので、
その1で②~④に該当した問題について、
自分が覚えていない(または知らなかった)覚えるべきことだけを抜粋し、メモとしてまとめておくと良いです。

実際の私のEvernoteをお見せします。こんな感じです。

情報処理資格取得用evernote

これを通勤時間や通学時間など、PCだけでなくスマホからも閲覧・編集するようにして、自分だけの苦手対策集を作っていきます。

これの良いところは、気軽に編集できるので、
「もう十分理解しただろう」と思ったら消してもいいのです。

普段しっかり編集していれば最終的に本当に苦手なところだけが残るので、本番直前にちらっと見るだけでも、その1の②や③を減らす効果を生みます。

おわりに

いかがでしたでしょうか。
本記事が情報処理試験に悩むあなたの役に立てば幸いです。


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