Androidアプリ個人開発時に意識していること

こんばんわ。あんみつです。

今日ははじめに告知です。

告知!

ありがたいお話で、当ブログで以前投稿した
Androidアプリ「ワンタップ消音ウィジェット」開発記録
を取り上げてくださったwebメディアがございます。

Androidアプリ開発事例まとめ
(転職支援サービスのレバテックキャリアさん)

上記記事は私と同じような個人のAndroidアプリ開発者の体験記をまとめたもので、他の方の記事も拝見させていただきましたがとても刺激を受けました!

と同時に、私のアプリやブログもまだまだ精進せねば!と妙な危機感も覚えました。。。

引き続き、当ブログも、Androidアプリ開発も、頑張って参ります。

Androidアプリ個人開発時に意識していること

さて、あらためまして。

今回は私がAndroidアプリを個人開発する際に意識していることや、この先もっと気にしていかなければ…と考えていることを各工程別(時系列)に挙げていきます。

私と同じように、アプリを開発している方、開発してみようと思っている方にとって、何らかの参考になったり、共感してもらえたり、フィードバックなんかをもらえたらなと思い、書いてみることにしました。

自分が欲しいと思うものを作る(仕様)

私は大抵、まず何かアプリを出したい!という制作欲が先にあって、そのあとにネタを考えます。

正確にいうと、最初はそうでした。

最近は、そう思う自分がわかっているので、普段からこんなアプリあったら便利かなということを思いついたら、Evernoteにメモするようにしています。

私がネタ(アイデア)を考えるときに重要視しているのは、「少なくとも自分はこんなアプリがあったらインストールするなー」と思えるアプリを考える、ということです。

『果たして自分が使おうと思わないものを他人が使おうとするだろうか?』

とよく自問します。

この自問をクリアしてリリースしたアプリなら、たとえインストール数が伸びなかったとしても、自分自身が良いと思っているので、自分を納得させることができます。

リリースまで持っていくと固く誓う!(モチベーション)

当たり前のことなのかもしれませんが、普通に平日仕事している身分からすると、どうしてもアプリ開発作業は日常の合間合間でやることになり、開発開始からリリースまでの期間が長くなりがちです。(私の作業がトロいとも言えます…)

そうなると、まあ単純に、最初の熱が一時的に冷めてしまうこともあるのです。。。

そんな時に自分を奮い立たせるのは「リリースするって決めたでしょう!」という想いだったりするものです。

アプリ開発を始めるときに、ある程度は長期化することも想像しておいて、それでもリリースするぞ、と強く誓っておくとそれが後で効いてきます。

フィジビリティ検証は先に(仕様・設計)

さて、ここから設計の話にやっと半分入ってきます。

カタカナ用語使ってみたくて使いましたが(笑)、フィジビリティとは実現性のことです。
要は、考えたアイデアが技術的に実現出来る範囲のものなのか検証するフェーズのことを言っています。

私にとってこのフェーズは非常に大切です!そして、面白いところでもあります。

例えば以前開発したワンタップ消音ウィジェットで、当初構想の「スマホを振るだけで音量をオフにする」が実現できなくなりそうということを察して「ワンタップで音量をオフにする」に仕様変更を決めたのもこのフェーズです。

考えたアイデアが技術的にも実現できるという自分なりの確証が得られないと、なかなか次に進む気持ちになれないですし、コーディングし始めてから仕様でつまづくと最悪の場合お蔵入りしてしまうので、まっさきにこのフェーズで各機能の実現の目途を立てるようにしています。

不具合はプロトタイプで解消(製造)

私はあまり大掛かりなアプリは作っていないので、今は極力プロトタイプの段階で動作検証をしています。

もちろん仕事ではこんなやり方は絶対しませんが、目に見える不具合はプロトタイプの延長で取り除き、その後の試験についてはアプリの趣旨と規模に合わせて期間とやり方を変えるようにしています。

ここまで来ればリリースまではあと少しです。

英語版も出す(製造)

以前のスマホアプリプロモーションの難しさという記事でも少し触れたのですが、デフォルト言語は英語版、国内のみ日本語版という扱いで両言語のリソースをあらかじめ用意します。

Androidプロジェクトでいうと、strings.xmlをvaluesとvalues-jaで両方用意するということです。

このときの具体的な開発プロセスとしては、基本的に日本語(values-ja側)のstrings.xmlで文言リソースはすべて揃えて、開発完了後におなじIDの英語版を一気に作ります。

こうすれば文言リソースを一つ定義するたびに毎回2つの言語で悩むことはないので、思いのほか負担なく英語版を作ることができます。

なぜそれをするかというと、ダウンロード数が伸びるからというのももちろんありますが、全世界の人をターゲットとして意識することで自分のモチベーションを上げるということがあります。ということに最近気づきました。

デザインに気を配る(製造)

これは正直今は全然できていません。今まで自分のセンスのなさを言い訳にして逃げていましたが、いい加減最低限学ばなければいけないな、と思い始めています。。。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

私の場合、今のところはゲーム制作等ではなくシンプルなツール系をマイペースに作成している程度です。
もっと本格的な開発の場合はまた違った視点で取り組むものだと思いますので、そういった方のご意見はぜひ伺いたいなと思っています。

ここまでお読み頂いた方、Twitterやブログコメント、お問い合わせフォームなどでぜひぜひご感想などをお寄せいただければ幸いでございます。

それでは、明日がみなさんにとって良い日でありますように!(ひと昔前のベッキー風)


“Androidアプリ個人開発時に意識していること” への2件の返信

  1. アプリの開発をしています。
    『文字入れ加工 縦書き』というアプリを出しました。

    フィジビリティの検証という考え方は、役に立ちそう。

    1. コメントありがとうございます!
      少しでもお役に立てたなら幸いです。
      『文字入れ加工 縦書き』アプリ、さっそくインストールさせて頂きました。使ってみます!

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